自分に合ったプランで定期預金を選ぶ

定期預金は、基本的に決められた期間は引き出せません。そのため、普通預金と比べると制限されてしまう分使い勝手が悪く感じてしまいますが、その分金利が高く設定されています。さらに、普段利用している口座と分ける事によって、貯金に手を付けないで済むという利点もあります。

まず、預け入れの期間は各銀行、各定期によって違います。たとえば、1ヶ月で満期を迎えるものもあれば、10年という長い期間を設定しているものもあります。さらに、近年では自分で満期日を指定できるものも出ています。

金利は、変動金利と固定金利があります。変動金利は6ヶ月ごとに金利が見直され、固定金利は契約時の金利が満期終了まで続きます。金利の高い時期であれば、固定金利を選んだ方が無難です。しかし、変動金利の方が結果として高い利息を受取る事ができる場合もある為、その時の情勢によって判断する必要があります。また、この金利は預け入れ金額が増える事によって、また、期間が長くなる事によって上がっていくのが一般的です。

さらに、金利にも単利型と半年複利型があります。1ヶ月以上3年未満は、元本にのみ利息が付く単利型となり、それ以上になると、元本だけではなく、利息にもさらに利息が付く半年複利型が適用されます。

つまり、同じ定期預金であっても銀行の差だけではなく、預ける金額や期間によっても得られる利息が変わってきます。そのため、自分の状況に合った定期を選ぶ事が重要です。

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